2022.11.02
明日11/3は文化の日です。
ということで今回は
日本の車文化について書きたいと思います。
日本における車文化の始まりは
明治時代にフランスの
パナール・ルヴァソールという
ガソリンエンジン車が
海外から持ち込まれたことがきっかけで
明治〜大正にかけて
自動車の製造が始まりました。
そして、1917年に三菱重工業で
三菱A型という乗用車が
大量生産され始めました。
実に105年も前の話です。
いま私たちにとって
車は生活する上で無くてはならないもの
となっています。
車も時代に合わせて
電気自動車や水素自動車と
進化していっています。
自動車部品を扱う会社で働く者として
自分自身も成長していけたらと思います。