2026.10.14
物価高が続く今だからこそ、大切にしたいこと。 いつも日之出商会をご利用いただき、誠にありがとうございます。福森です! ここ2〜3年、世の中の「物価高」を実感される機会が増えたのではないでしょうか? 経済成長のためのインフレはやむを得ない部分もあるかと思いますが……正直なところ、最近の自動車部品の値上がりは想像以上です。 以前であれば、価格改定は年に1回程度でした。 しかし最近では、毎月のように値上がりの通知が届く状況です。 「先月案内してもらったばかりなのに、また今月も上がるの?」 「2年前に交換した時の2倍になってる……」 最近、お客様からこのようなお声を直接いただくことが多くなりました。 お客様のお気持ちを思うと、私どもも大変心苦しく、言葉に詰まってしまうのが本音です。 世間では「価格が上がれば売上も増えるのでは?」と言われることもありますが、現実にはそう単純ではありません。 価格高騰により、「必要な部品交換をあきらめざるを得ない」というお客様もいらっしゃいます。 個人的な見解ではありますが、今回の値上がりは一時的な為替の影響だけではなく、今後も以前のような価格帯に戻ることは難しいのではないかと感じています。 「価格の上昇」や「品薄状態」が一体いつまで続くのか、先行きが見えず不安な気持ちになることもあります。 それでも、いつか必ず良い時期が訪れると信じています。 このような厳しい状況下でも、変わらず日之出商会を頼りにしてくださるお客様がいらっしゃること。それが私たちの大きな支えです。 だからこそ私たちは、今できることをスタッフ一同で精一杯取り組んでまいります。 こんな時代だからこそ、初心に立ち返り、常に「正直な商売」を貫いていくことをお約束いたします。 今後とも日之出商会をどうぞよろしくお願いいたします!
「また上がったの?」お客様のリアルなお声
こんな時代だからこそ、大切にしたいこと
2026.06.17
いつもお世話になっております。日之出商会 福森です。
本日はデポジットクリーナーについて話したいと思います。
一言で言うと、「エンジンの点滴・サプリメント」です。
自動車は長く乗っていると、燃料が燃焼する際に「カーボン」や「デポジット」と呼ばれるスス(汚れ)が、エンジン内部(吸気バルブやインジェクター、燃焼室など)にどうしても堆積してしまいます。これが溜まると、以下のようなトラブルの原因に…。
加速がなんとなく鈍くなった
アイドリングが不安定(ぶるぶる震える)
最近、燃費が悪くなってきた
そんな「エンジンの便秘状態」を解消してくれるのが、このデポジットクリーナーです。使い方は非常にシンプルで、ガソリンを満タンにする際に、燃料タンクに1本注入するだけです!
多くのメーカーから燃料添加剤が販売されていますが、私がDJ製を強く推すのには理由があります。
定期的なメンテナンス(目安:5,000km〜10,000km走行ごと、または車検・1年点検ごと)として注入するのがベストですが、特に以下のようなお車には効果が体感しやすいためおすすめです。
「チョイ乗り」が多い車(近所のスーパーへの買い物など、エンジンが温まる前に目的地に着いてしまう使い方)
走行距離が伸びてきた過走行車
アイドリングストップ搭載車やハイブリッド車(エンジンの始動・停止が頻繁なため、実は汚れが溜まりやすい環境です)
注入後、しばらく走っているうちに「あれ?アクセルが軽いな」「アイドリングが静かになったかも」という嬉しい変化を実感していただけるはずです。
実を言うと、私個人としては「劇的な効果が本当にあるのか?」と聞かれると、車の状態や乗り方にもよるのでハッキリとは分からない部分もあるんです(笑)。でも、こういう「愛車に良いものを注ぎ込んで労わっている時間」や、添加剤そのものが個人的にすごく好きなんですよね。車好きのロマンというか、お守りのような感覚でいつもワクワクしながら注入しています!先日も私の車に入れたばかりです。
車の事で気になることがあればいつでも日之出商会の福森までお気軽にお尋ねください!
2026.02.25
スパークプラグの交換をしないとどうなるか?
「スパークプラグを交換しないとどうなるの?」
「イグニッションコイルの故障と関係あるって本当?」
この記事では、
を分かりやすく解説します。
スパークプラグの役割とは?
スパークプラグは、エンジン内部で混合気に点火する重要部品です。
イグニッションコイルが12Vを数万ボルトまで昇圧し、
その高電圧をプラグに送り火花を飛ばします。
つまり、
スパークプラグとイグニッションコイルはセットで機能する部品 です。
どちらかが劣化すると、もう一方にも負担がかかります。
スパークプラグを交換しないとどうなる?
交換時期を過ぎると、以下の症状が起こります。
① 電極摩耗
火花が弱くなり、燃焼効率が低下。
② ギャップ拡大
火花を飛ばすのにより高電圧が必要になります。
③ カーボン堆積
失火(ミスファイア)の原因になります。
結果として、
といった症状につながります。
なぜイグニッションコイルが壊れるのか?
ここが重要です。
劣化したスパークプラグは、
常に高い電圧を要求する状態 になります。
そのためイグニッションコイルは、
そして最終的に
イグニッションコイル故障 へと発展します。
修理費用はいくら変わる?
● スパークプラグ交換のみ
→ 数千円~1万円前後
● イグニッションコイル交換
→ 数万円(車種によってはさらに高額)
つまり、
プラグ交換を怠ることで修理費が数倍になる可能性があります。
スパークプラグ交換時期の目安
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種類 |
交換目安 |
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通常プラグ |
2万~3万km |
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イリジウムプラグ |
5万~10万km |
こんな症状が出たら要注意
これらはスパークプラグ劣化や
イグニッションコイル故障の初期症状の可能性があります。
まとめ|プラグ交換はコイル保護
スパークプラグ交換は、
✔ エンジン性能維持
✔ 燃費改善
✔ イグニッションコイル保護
✔ 高額修理の予防
につながる重要なメンテナンスです。
「まだ走るから大丈夫」ではなく、
壊さないための予防整備 と考えましょう。
スパークプラグを10万km無交換でコイルまで故障してしまうケースは少なくありません。
定期的なプラグ点検・交換が、
結果的に一番安い修理になります。
気になる症状があれば、早めの点検をおすすめします。
2025.11.05
いつもお世話になっております。日之出商会 福森です。
今回は補器ベルトについてです。
【ベルト交換の目安は「ひび割れ」から「摩擦」へ変わっています】
EPDMベルトの特性と交換目安
EPDMゴム製ベルトは耐久性に優れ、従来のCRゴムのように目に見えるひび割れが発生しにくくなっています。そのため、外観からは劣化が判断しづらいのが特徴です。
交換の目安は、ベルトのリブ(山)面の摩耗具合ですが、目視では難しいため、「走行距離」を基準にした定期的な交換をおすすめします。
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従来の製品(CRゴム) |
現在の製品(EPDMゴム) |
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劣化判断 |
ひび割れが目安 |
ひび割れしにくい。リブ(山)面の摩耗が目安。 |

お客様のお車を最適な状態に保つため、ご使用状況(走行距離、使用年数、運転環境)を考慮し
個々の部品の状態を詳細に確認した上で、最適な交換時期をご提案ください。