2022.03.09
世界で半導体不足が続いています。
自動車部品にも多くの半導体が使用されている為、新車や補修部品等様々な影響が出ています。
特にCDデッキ・ナビ等は納期が遅れている商品が多く見られます。
車だけではなく家電・携帯電話・パソコン等にも多く使用されていて価格の上昇や欠品が多く出ています。
パソコンの自作をしているのですが特にここ2~3年で部品の価格が定価の120%~160%まで上がっていて
1台作るのに以前よりも5~10万円ほど高くなるようになりました。
特にゲームをする際に使うGPUは仮想通貨のマイニングの影響もあり在庫もなくさらに価格も上がっています。
自作PCのグレードアップを考えていますがなかなか部品が見つからず苦労しています。
また昨日からのシアのウクライナ侵攻により半導体不足解消は予定していた時期よりもさらに遅れる見通しとなってきています。
今から新たにパソコンを購入を考えている方は少し時期をずらしてからの購入をおすすめします。
2022.03.07
こんにちは、中越です。
私と薮下さん(同僚)が10年位使用させてもらった会社の携帯電話(3G)が
とうとう使用できなくなるので(2022年3月末)4Gに交換してきました。
いきなり物を買う様に2月26日(土)携帯電話ショップに行ったのですが
今って全て予約制で又違う日に出直しで行きました。
みなさまも携帯電話ショップに行かれる際は、1度電話等で
確認された方がスムーズですよ!!
2022.03.04
皆様こんにちは、本多です。
自動車を使用する事業所は安全運転管理者の選任が必須です!
安全運転管理者の選任
一定数以上の自動車の使用者は、自動車の本拠(事業所等)ごとに、
自動車の安全な運転に必要な業務を行う者として安全運転管理者の選任を行わなければなりません。
自動車の保有台数に応じて副安全管理者の選任が必要になります。
安全運転管理者・副安全運転管理者になるには一定の要件があります。
◆乗車定員が11人以上の自動車1台以上
または
◆その他の自動車5台以上
※自動二輪車(原動機付自転車を除く)は1台を0.5台として計算
令和4年4月より安全運転管理者による
運転者の運転前後のアルコールチェックが
「義務化」されます。
令和4年4月1日施行
☑運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより、
運転者の酒気帯びの有無を確認すること
☑酒気帯びの有無について記録し、
記録を1年間保存すること
———————————————————————————————————————————–
令和4年10月1日施行
☑運転前後の運転者の酒気帯びの有無の確認を、
アルコール検知器※を用いて行うこと
※呼気中のアルコールを検知し、その有無又はその濃度を警告音、警告灯、数値等により示す機能を有する機器
☑アルコール検知器を常時有効に保持すること
・令和4年4月から改正道路交通法施行規則が順次施工されます。
・令和4年4月から運転者の運転前後のアルコールチェックが「義務化」されます。
・アルコール検知器を常時有効に保持する事が必須になります。
・令和4年10月から社用車を運転するのは、アルコール検知器での確認が必要になります。
■目的
・センサーキャップを持ち上げますと電源がONになり、
息を吹きかけるだけで呼気中のアルコール濃度を確認できます。
■測定範囲:0.00~0.95mg/L アルコール検知されるとバックライトが赤く点灯し、アラームが鳴ります。
■センサー寿命:購入後1年経過または1,000回測定した場合のどちらか早い方になります。
(センサー使用回数が1,000回以上になる「SENSOR」マークが点灯表示されます。)
■備考
・飲食後や翌日などに吐く息からアルコールが体内に残っているかを測定する機械です。
車などの運転の前などに使用して飲酒運転の可否を判定するものではありません。
2022.03.02
はやいものでもう3月です
よく「1月は行く 2月は逃げる 3月は去る」と言われますが
3月は年度末でもあり、なにかと慌ただしくアッという間に過ぎそうです
ぼーっとしてると「もう年末!?」なんて事にもなりかねませんので
そうならない様に充実した日々を送りたいなと思う今日この頃です