2022.12.05
昨日今年に行われたライブとイベントの開催が来年も開催と発表があり
チケットの抽選に申し込みしました。
前回はコロナ禍の為人数制限などがある中かなりの倍率でしたが
イベントのみでしたが当選して参加できました。
来年の開催は人数制限は少し緩和されるようですが
今回は海外参加者からの抽選も受け付けるようで前回以上の倍率が予想されいてます。
今回こそはライブとイベント両方に当選してほしいと思います。
今年最後の運試し当選を願うばかりです。
今回で年内ブログは最後となります。
今年1年ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2022.11.02
明日11/3は文化の日です。
ということで今回は
日本の車文化について書きたいと思います。
日本における車文化の始まりは
明治時代にフランスの
パナール・ルヴァソールという
ガソリンエンジン車が
海外から持ち込まれたことがきっかけで
明治〜大正にかけて
自動車の製造が始まりました。
そして、1917年に三菱重工業で
三菱A型という乗用車が
大量生産され始めました。
実に105年も前の話です。
いま私たちにとって
車は生活する上で無くてはならないもの
となっています。
車も時代に合わせて
電気自動車や水素自動車と
進化していっています。
自動車部品を扱う会社で働く者として
自分自身も成長していけたらと思います。
2022.10.28
こんにちは。
青森県津軽地方出身の髙橋です。
2022年10月28日(金)
高校生の息子が
小学校の頃から好きだった米津玄師♪
2020年 コロナウイルスで中止になり
約2年半ぶりに念願のライブが開催☆
先日、親子で行ってきました(≧∇≦)v
グッズ購入でも電子整理券での人数制限があり
→検温、アルコール消毒
会場入りする前も、
電子チケットの整理番号での入場制限があった上で
→検温、アルコール消毒
会場入りしてからも
マスクはもちろんのこと
声出しも制限があり始まったライブ…
数曲歌った後のMCでは
「ここに居ていいのか?なんて思わなくていい。自由に楽しんで!」
「明日からまた日常が待ってて、
やりたくもないことをやらなければいけない人もいる。
最高の夜だったと思い出してもらえるように歌います…。」
コメントに優しさを感じました。
息子の心に響いてくれているといいのですが…🙏(笑)
アーティストも観客も
コロナ前とは違ったライブの感覚でしたが
たっぷり満喫してきました(≧∇≦)v

1日も早く制限緩和と回復を
心から願います(*ᴗˬᴗ)
#青森 王林
最近TVのバラエティー番組などで
津軽地方出身の王林(おうりん)が
青森の魅力を津軽弁で発信している場面を見かけることが多くなりました♪
王林🍏とは、酸味の少ない甘いりんごです。
その品種名を芸名で使われています。
学生時代の同級生のグループLINEで
王林の話題になりました。
県外に住んでいる青森県出身の人にとっては
懐かしい気持ちと青森の良さを再発見でき
青森県に詳しくない人にとっては
とても良いアピールになっていると思います(≧∇≦)b
TV番組で天然キャラで津軽弁を話している姿に
親近感を感じ思わず見入ってしまいます✨
微笑ましくもあり、たくましさが励みにもなります.˖٭.˖٭❤️
家では私、髙橋もこんな話し方です(笑)
王林をTVで見る機会があれば、津軽弁を楽しんでください♪
2022年も残り約2か月
健康維持で、けっぱるべ~(๑˃ᴗ˂)ﻭ 𝐅𝐢𝐠𝐡𝐭⚐ʾ
【健康維持で、頑張ろう~(๑˃ᴗ˂)ﻭ 𝐅𝐢𝐠𝐡𝐭⚐ʾ】
へばまだ~(^o^)/
【それではまた~(^o^)/】
2022.10.24
パソコン配信でゲーム実況や歌ってみたなどYoutube、Twitch、ミラティブなど配信サイトで気軽に配信できるようになってきている中で、配信に使える周辺機器についてワンランク上の配信が可能になる機器を説明します。
配信に必要な物はサイトによって違ってきますが、パソコン配信でヘッドセットマイクだけよりもっと音質や使いやすさで必要なのが、マイクとオーディオインターフェースです。
マイクに種類はありますが大きく分けて2種類のダイナミックマイク、コンデンサーマイクが有ります。
一般的なカラオケやライブ、宣伝カーに使われるのがダイナミックマイクで衝撃や湿気に強いよく見るタイプのマイクです。SM58マイクが有名で音質もいいです。
コンデンサーマイクはダイナミックマイクよりよく音を拾う為、防音室や無風の部屋で使ますが湿気や衝撃に弱いマイクとなります。別でファンタム電源が必要となります。
オーディオインターフェースはデジタル音源の変換や音声とBGMのミックスの為に必要で配信で有名なメーカーはヤマハAGシリーズやローランド、TASCAM、FOCUSRITEです。
他にも必要な機器はたくさんありますがこの2点があれば大きく配信の質は変わります。
誰でも配信できるからこそワンランク上の配信環境を整えれば視聴者やリスナー側も聞きやすく楽しめる配信ができるようになるかもしれません。