2021.07.19
バッテリーは自動車にとって益々重要な存在になっています。
バッテリーの高性能化に伴い劣化に気づかずに、ある日突然エンジンがかからなくなるケースが増えています。
あるバッテリーメーカーの検査によると、愛車の交換バッテリーを自分で選んだことがあると答えたユーザーは男性30%女性4%程。
逆に選定をしたことがないという回答は男性47%女性80%だったそうです。
この数値からは、ほとんどのお客様が販売店任せであるということが分かります。
アドバイスすれば売れる可能性が高くなると考えることが分かります。
テスターによる点検をお勧めします。
バッテリー診断し、「要注意」「交換」といった結果が出るとお客様にもおすすめしやすいですね。
バッテリーの販売をさらに強化しませんか?
植田
2021.07.16
一般的にバッテリー上がりを直す為には、誰かの協力が必要となります。
クルマ屋さんだったり、JAFだったり、ロードサービスだったり、友達など、
こちらから連絡して助けが必要となります。
しかし、そんな時にジャンプスターターが在れば、自分1人で直ぐにバッテリー上がりを回避出来ます。
これはバッテリー上がりを一時的に直す為の携帯用バッテリーです。
使い方はカンタンで、ジャンプスターターの赤いケーブルと黒いケーブルをバッテリー上がりの車につなぐだけで、エンジンをかける事が出来ます。
もちろん何回でも使用可能で、本体の電気が無くなれば家で充電可能です。
一家に一台あったら非常に便利なアイテムです。
安心な国産メーカーも取り揃えております。
また良ければ、いつでもご相談下さい。
原
2021.07.14
九州・中国地方が梅雨明けとなり他の地域も今週中に梅雨明けが予想されていています。
梅雨も明けるといよいよ夏本番となってきます。
梅雨の時期に出来なかった洗車をするいい機会になるかもしれません。
当社では洗車に関するスポンジや洗剤、高圧洗浄機や大型洗車機など多数メーカー取り扱い御座いますので
是非設備の増設や改良をお考えの際はご相談ください。
2021.07.12
こんにちは中越です。いよいよ夏本番ですね!!
アイドリングストップ車のバッテリーの寿命は、普通のバッテリーより短いと言われています。
メーカー保証が「18カ月または走行3万㎞」(メーカー推奨・距離などはメーカーにより異なります。)
1年半くらいで交換しておけば安心です。
ちなみに普通の車のバッテリーの寿命は「約3年または5万㎞」です。
アイドリングストップ車の倍くらいの寿命ですね。
バッテリーの寿命判断方法としては、以下の3点が主な目安です。
夏本番に向けて事前点検交換をおすすめします。
バッテリーの事なら当社にご相談ください。